海青協について

石川県海外青年交流協議会(海青協)は、昭和48年(1973年)に日本の将来を担ってゆく若い人たちが、一人でも多く海外青年と出会い、共に理解しあい、国際交流の中心的役割を果たし、また、自分の道を切り開いていけるように願い発足された国際交流団体で、平成12年(2000年)には、国際交流分野として県内初のNPO法人(特定非営利活動法人)として認められました。

 これまでに2千人を超える青年を海外に派遣してきた「石川県青年の翼」をはじめ、海外青年の受け入れ、立山登山やスキーなどを通しての留学生や在県外国人との交流、また、国際交流まつりなど他団体との交流、各種イベントへの積極的参加等、さまざまな分野での国際交流・国際協力を通じて、若きボランティアリーダーの育成に努めてきました。

また、会員中心とした英会話教室は海青協の発足当時から続いている。

 さらに近年はアセアン諸国の在県青年と日本青年が互いに話し合う場のいしかわ
アセアン・ユースシンポジウムを開催したり、「もりの里国際交流の集い」と銘打って、日本文化の紹介を中心に各国の伝統文化の紹介や交流事業なども行っている。

 また、2年前ほどからはJICA北陸の委託を受け、海外青年研修生受け入れ事業を展開しており、パキスタン、ベトナム、ミャンマー、ベトナムと事業回数は4回となり、これからの海青協の中心的事業として定着しつつある。これは約2週間に渡って開発途上国の青年十数名を受け入れ、テーマにそった研修プログラムを立案、全ての企画運営を海青協が取り仕切り、海青協が総力を挙げて取り組む事業で、海青協の財源確保の面からも重要な事業でもあります。準備、後始末を含めて3か月を超える長丁場の事業で、苦労も多いが、海青協の結束力と活性化につながる重要な事業として位置づけられます。