ボランティア活動

海青協では、海外交流活動以外に、5年前から、障害者団体の活動の支援のボランティアを行っている。

支援しているのは「いしかわSCD・MSA友の会という難病患者会です。

毎年4月~5月に、車椅子のまま乗車ができる、特殊バスを借り、日帰りで北陸3県の観光と、昼食を楽しむレクリエーションの実施の介助を行っている。

今年は海青協から5人がボランティアに参加した。

今年の行き先は、金沢市のお隣、内灘町です。

スケジュールは

9時30分 石川県難病支援センター集合

難病支援センターから、車椅子介助の注意事項の説明を受けるボランティアスタッフ

 

 

 

 

 

 

 

車椅子にすわったまま、バスに乗り込む、難病友の会の患者

10:00 出発

 

10:30~11:00 内灘民族資料館の見学

 

11:00~12:30 BBQでの昼食

それからスーパー銭湯 ほのぼの湯での休憩

 

~帰着~です。

内灘民族資料館では、戦前、北陸に存在したレジャー施設、「粟ヶ崎遊園」

戦後、朝鮮戦争のころ、内灘砂丘での駐留米軍の砲弾の試射場における住人闘争「内灘闘争」

江戸時代金石の豪商「銭谷五兵衛」の時代にはじまり昭和60年に完成した「河北潟干拓事業」

をビデオで学び、戦前・戦後の内灘の歴史につて学び、感心したり、ノスタルジックな気分に浸ったり 、参加した障害者たちだけではなく、海青協のメンバーも石川県の歴史について勉強になったようです。

そして、近くで、BBQによる昼食を楽しみ、障害者たちの介助を通して交流を深めました。

海青協のメンバーのうち3名は去年も参加しています。

お腹がいっぱいになった参加者はそれからスーパー銭「展望温泉」ほのぼの湯で足湯を楽しみました。

行ったところは、近い「内灘町 」でいしたが、平生外出の機会の少ない、難病の人達の喜んでいる顔に接して、我々海青協のメンバーも大変嬉しく感じ、来年もお手伝いしたいという思いで別れたのでした。